【感想＆日記＃３】Wo Long: Fallen Dynasty【ネタバレあり】

ぶっちゃけ武勲ガチャ中毒になってあんまり進んでないです。

そもそも武勲って減るものなのか？と一瞬正気に戻りそうになりましたが、
まぁそれは置いておいて……。

なにかと化物と戦うことが多いなぁと思っていましたが、5章くらいになってきて
武将と戦う機会が増えてきて、とうとう呂布とも戦うことができました。

しっかり強くてぜんぜん画像は保存できていないんですが、めちゃ楽しかったです。

実はここでやっと不屈ランクの重要さに気付くことができて、もっと言うと
旗を立てる理由がやっとわかりました。恥ずかしい。

なるほど急ぎ足で攻略することもできるけど、その場合はボスが超強くなるので
プレイヤーが任意で難易度を上げることができるのか～と納得。

整理すると……

死んでも下がらないのが「士気ランク」死んだら下がってしまうのが「不屈ランク」

というものがあることを理解しました。

説明って基本すっ飛ばしちゃうんですよね……。

と理解した上で書くけれど、テキストだけで理解するのはかなり厳しいなと。

要はそのミッション中のプレイヤーレベルのことなんだろうけど、
士気ランク、不屈ランクと言われてピンと来るか？と思ってしまう。

でもなんて表現すれば分かりやすくなるのかは、ちょっと難しいですね。

武将レベルとか？

それと細かいけれどいいなと思ったところがこれ。

登れる場所には白いペンキみたいのが塗りたくられてるんですよね。

他にもハシゴがハイライトされていたり、迷わない工夫が
とても親切だなと思いました。たぶんやるとしたら、そこそこめんどくさいはず…。

その後、夏侯惇とも合流したけれど、その時は両目があったので、
まぁなんかしらで失うことになるんだろうな～と思っていた直後……

普通に夏侯惇と戦いたかったんですが、結局中二っぽい化物になってしまいました。

正直そのままの夏侯惇と戦いたかった。

燃える翼はかっこいいんですが、キャラを占める炎の割合が大きいのと、
グローがかかっているせいで、攻撃の予兆が見えづらくて困りました。

エフェクトでキャラを隠しちゃうのはあんまりよろしくないなと。

たぶん有効であろう氷の武器エンチャントをつけて、ゴリ押し勝利です。

不満はあるものの、派手で楽しいボスでした。

チラうらGD